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PowerPointとミクと僕

初音ミクとPowerPointをただ愛するだけ

【PowerPoint】パワポがなかったら卒論は書けなかった話をする【パワポすごい】

久しぶりにブログ書きます.

なぜ最近書かなかったかというと,忙しかったからです.

なぜ忙しかったかというと,卒論書いてたからです(無事書き終わったはず).

そんなわけで,今回はその卒論の話をします.

「卒論はPowerPointで書いた」ってのは言い過ぎですが,

卒論を書くにあたって,PowerPointは非常に優秀なソフトウェアでした.

 

そんなわけで,どんな風にPowerPointを活用したかを書いていきます.

レポート作成とかにも使えると思いますので参考にどうぞ.

 

 

 

【1:図】

PowerPointといえば便利な描画ツールですよね. 

【1-1:オブジェクトを組み合わせる】

何か説明するときに図があるととても分かりやすいです.

例えばフローチャートとか,図形とか.

そういうのはパワポで簡単に作っちゃいましょう.

こんなの↓

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こういう図を作るときはShift,Ctrl,Altキーがほんとに役にたちます.

詳しくはこちら↓

【PowerPoint】オブジェクト操作が楽になる技【Shift,Ctrl,Altキーって便利】 - PowerPointとミクと僕

 

【1-2:eps作成】

レポートやら論文やらはWordではなくLATEXを使うのが普通です.

で,LATEXでは.pngとかじゃなくて,ベクタ形式の.epsファイルとかを作るのが基本です.

 

一応PowerPointでも印刷からeps作るみたいな機能があるんだけど,サイズ調整とかめんどくさいんで,あんまりオススメできません.

 

なので,残念ながら他のソフトと併用することをおすすめします.

僕は「Metafile to EPS Converter」ってのを使ってます.↓

http://wiki.lyx.org/Windows/MetafileToEPSConverter

これをダウンロードしてインストールします.

f:id:bu_u_ta_n:20150214033258p:plain

 

で,使い方

まず,PowerPointで,epsにしたい図を右クリック→「図として保存」します.

そこで,ファイルの種類を「拡張Windowsメタファイル(*.emf)」で保存します.

※「Windowsメタファイル(*.wmf)」でもいいんですが,なんかフォントがおかしいのと背景透過に違和感を感じる.

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次に,Metafile to EPS Converterを起動します.

で,「OpenMetafile」で.emfファイルを開くかドラッグドロップでそのまま画面に持ってくると,その図が出てきます.

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それで,「ExportEPS」するとepsファイルの完成です.

 

Metafile to EPS Converterの起動がめっちゃ早いし,無駄な機能がないので,かなり楽にできると思います.

 

 

【2:メモ】

PowerPointといえば便利なメモツールですよね. 

なんでメモツールとして便利か書いていきます.

【2.1:スライド管理による見やすさ】

Wordなんかと違って,PowerPointにはスライドがあるため,複数の種類のメモを一つのファイルに見やすく配置することができます.

まず,各スライドが左に表示されるため,ある程度,概要が分かるのが便利です.

そして,その左のスライド一覧で,右クリック→「セクションの追加」ってするとセクションわけができます.

セクションは名前も付けられるので,ジャンルごとにわかるととても見やすいです.

また,画面右下の一覧表示でスライド一覧を見ることができ,セクション分けと併用して使うとだいぶ便利です.

こんな感じ↓

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あと,Ctrl + Shift + Tabキーを押すとアウトライン表示ができて,テキストのみの一覧みたいなのをだせて,これはこれで便利です.

 

【2-2:図と一緒にメモを書ける】 

PowerPointはスライドという概念があり,自由にオブジェクトを配置できます.

なので,スライドには,テキストだけでなく図形なども一緒に置けます.

Wordとかもできるっちゃできますが,行の概念があって色々邪魔です.

 

図とメモを一緒に書けるということで,

図に対するコメントや,あとで修正することをちょっとメモすることも簡単にできます.

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まぁとりあえずこんな感じです.

やっぱり「自由になんでも配置できるスライドが何枚も作れる」っていうのがすごい魅力的だと思います.

 

是非皆さんもレポートや論文をPowerPointで書いてみてはいかがでしょうか.